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B帯ワイヤレス、SP-9100指向性アンテナと分配混合の実験

SP-9100
弊社製品「SP-9100 指向性アクティブアンテナ・ブースター内蔵」を使用した実験を行いました。

本社にアンテナを外に向けて設置し、離れた場所でマイクを使用しての受信実験です。
本社2Fホールにて以下の接続を行います。

SP-W-9000>Ach、Bch共にBNC0.5mにて接続>SP-9200>アンテナ分配混合器(テスト用)>SP-9100*2
アンテナ配線図

アンテナ混合実験セッティング
SP-9100実験セッティング
2つのSP-9100を1つのSP-9200に接続しての実験です。
片方は分配混合器から短く、もう片方はジョイントを複数介して15mほどケーブルを延ばしています。

実験先ズーム
10倍ズーム。
あの先の駐車場にマイクを持って行っての実験です。


地図だとこんなカンジ。
直線距離で約840mとなります。


実験中
マイクはν8011sハンドマイクと8011IIハンドマイクを1本ずつの、2本使用。
出力はどちらもHI(8mW)。
まず1本ずつ、その後2本同時使用。



長距離実験中
2本同時使用中のチューナー表示はご覧の通り。
たまに途切れはあるものの、しっかり音声は入ってきていました。
(「あっちの街灯まで行ってみよう」「今度はそっちに行ってみよう」などの会話なんかまで)

アンテナは2本同時接続でも、1本でもRFに変化は特に見られず。
減衰に関してはほぼないのではないか?という結果となりました。


見通しのきく場所であれば、かなりの長距離でもしっかり電波を拾ってくれることははっきりしました。
分配統合もひとまず減衰はあまりなさそうです。
統合時のノイズ発生などについては別実験での検証が必要ですが、今回の実験目的の長距離受信と減衰関係については問題なさそうだと思います。
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北九州市を拠点に、ワイヤレスマイクの製造・販売を行っています。
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